受給事例のご紹介

20歳障害基礎年金2級の決定に、ご家族様が審査請求され、棄却処分となったもの。当事務所でご依頼を受け、再審査請求し、処分変更となった事例。

再審査請求で1級（有期5年認定）が認められ、その後の更新手続きを代理し、無期認定（診断書提出不要）となった事例。

障害者雇用で一般企業に2年以上継続して働いている方。20歳を迎えるにあたり。当事務所でご依頼をうけ認定された事例。

初診日厚生年金加入中、その後退職され、治療に専念されている方よりのご依頼。がんでの障害年金請求について診断書作成医師に、ご理解頂くため、何度かのご説明をし、診断書の作成を頂けた事例。

在職中での請求、60歳手前で決定。障害厚生年金決定後、老齢厚生年金を代理請求した事例。

一般企業に長くお勤めされている方で、仕事上のトラブルからうつ状態になった方からのご依頼。在職中の方のうつ病での認定事例。

肢体の障害用診断書と循環器疾病の障害用診断書を、それぞれ別の病院から取り、申請した事例。

ご本人様が3年程前に申請し、初診日不明で却下になったもの、当事務所でご依頼を受け、初診日を確定し認定された事例。

発病は20年程前のことであり、ご両親様が申請の手続きを始められたが、途中で断念、当事務所でご依頼を受け遡及認定された事例。

ご本人様が再審査請求までされ、棄却処分となったもの、当事務所でご依頼を受け、認定された事例。

ご本人様が2年程前申請され、等級不該当で不支給処分となったもの、当事務所でご依頼を受け認定された事例。

障害認定日の特例（人工血管装着日）により、障害厚生年金3級、遡及認定の事例。

障害認定日の特例（人工弁装着日）により、在職中の方の障害厚生年金3級、遡及認定の事例。

障害厚生年金3級、認定の事例。

障害基礎年金1級、統合失調症の初診は内科医よる認定の事例。